こんにちは、光コラボレーションコンサルタントのマリです。



今回は、前回に引き続き光コラボレーションに変更する時のサービス内容変更について、主に「機器」「工事」「設定」をメインにお伝えします。



私がお客様とご対応させていただくとき、最も時間をかけてコンサルする部分です。



何故ならお客様の使い勝手に関わる1番大事な部分だからです。



個人向け契約で一戸建ての方と集合住宅にお住まいの方に分けてご説明しますね。


 

光コラボレーションはサービス内容変更するだけって聞いたけど?大がかりにな工事になるかも?




現在NTT東日本のフレッツ光をご利用いただいているお客様で戸建てにお住まいの方は大きく分けて4つに分類されます。



1.フレッツ光ギガタイプ
2.フレッツ光ファミリータイプ
3.フレッツ光ライトファミリータイプ
4.ニューファミリータイプ



戸建てにお住まいなら上記どれかのサービスになっていると思います。



ご自分がどのタイプかは契約書類・またはサービス情報サイトなどでご確認ください。



1~3までのタイプのお客様は、光コラボレーションにあたり何か契約内容変更する、例えばフレッツテレビをつけるなど大きな変更をされないのであれば、基本的に工事の人がご自宅にお伺いすることなく光コラボレーションできると思います。



ただ、2のフレッツ光ファミリータイプで下り100Mタイプの方は機器により伺って変更の方もいるかもです。



これは、申込いただいた時点で設備を確認しシステムで判定します。



詳しくは担当者よりご案内させていただきます。



お客様ご自身で機器をご覧いただき分かる場合もあります。



現在ご利用いただいているモデム、あるいはルーターの先に光コンセントという白く平らなプラスチックの差し込み口がありませんか?



この光コンセントに機器が接続されてモデムが「GE-PON」、またひかり電話一体型ルーターで「PR-300」「PR-400」「PR-500」の方。



「GE-PON」の後ろに「RT」から始まるひかり電話ルーター機器ご利用の方は、おそらく工事も伺わず機器変更が無いでしょう。



また「PR-200」、あるいは上記以外の機器がついている場合や、光コンセントがないお客様はご自宅へお伺いする工事にて機器が変更されるでしょう。



この型番はモデム・ルーターを正面からご覧いただくと、電源などランプがついている1番下に記載されています。



また機器の横のシールに印字がありますので一度チェックしてみてくださいね。



4のタイプはフレッツ光のごく初期の契約の方でひかり電話もご利用ができなかった頃の機器なのでこのタイプのお客様は必ず伺う工事にて機器変更が必要です。


   

光コラボレーションでサービス内容変更すると工事の人が来るの?変わらない場合も




集合住宅タイプは大きく4つに分かれます。



1 光配線方式
2 VDSL方式
3 LAN配線方式(機器が無く壁にLANの差し込み口のみついている方、ひかり電話利用の方のみルーター有)
4 光配線方式と3LAN配線方式



戸建てタイプと同じ機器がついている光配線方式でモデムが「GE-PON」。



また「RT」ルーター利用の方やひかり電話一体型ルーターと呼ばれる「PR-300」「PR-400」「PR-500」ご利用のお客様は工事も伺わず機器変更が無いでしょう。



②のVDSL方式



 この、タイプご利用のお客様も基本伺わないタイプなので機器変更も無い場合が多いですが詳細は設備での判定が必要です。



 実は、集合住宅には一つの建物にこの光配線方式とVDSL方式と二つ併用して設置されている建物も多いのです。
 


お住まいのインターネット設備を確認されたい場合は、NTT東日本の公式HPで住所を検索するとご自分のお住まいの建物情報が出てきます。



 光コラボレーションにあたりVDSL方式から光配線方式への変更をご希望される方もいらっしゃるでしょう。



 このようなご要望の方は、お伺いする工事で切り替えが必要となります。



 光配線方式が設備として新しく速度も速いという前提ですが、集合住宅タイプは多くの部屋へインターネット信号を分けて分岐する性質上、戸建てタイプのようなスピードは基本望めないです。



 VDSL方式ではモデムは「VH-100」、また後付けで「RT」からはじまる型番のひかり電話ルーターが接続されています。



ひかり電話一体型ルーターであれば「RV230」「RV340」「RV440」などがご利用中のはずです。



 ついている端末を確認されるとご自分のご利用タイプが分かると思います。



 集合住宅の方でマンションプラン1、2、ミニタイプの違いについてはお住まいの集合住宅の世帯数により料金が異なることをプラン名で分けているだけで機器変更には全く関係ありません。




光コラボレーションしたらネットがつながらない?機械は変わるの?




 結構機器のお話をさせていただきましたが、ご自分の利用タイプがご理解いただけましたでしょうか?



そして、私がご対応させていただくお客様が1番心配されるインターネットの接続についてです。



まず、機器が変わらないタイプの方はインターネットの設定も継続されるので新たに設定は不要です。



ただ、光コラボレーションするにあたりプロバイダーを変更されているのであれば、当然新しいプロバイダーから発行される認証ID・PWにて、ルーターとPCをLANケーブルでつないでインターネットの接続設定をする。



これでインターネットに接続することができます。



機器、変更のお客様の場合は100%このインターネット接続設定が必要になります。



まとめ




光コラボレーションし伺う工事、また伺わない工事にしてもかならずご確認いただきたい事。



それは、切り替えにあたり手数料や工事料金はいくらになるか?



また、それは分割か一括になるか?違約金はあるか?



インターネット接続設定が必要な場合、その設定を誰がするのか。



コラボ事業者に依頼するなら無料か有料か?




などご契約いただく前にしっかりご確認くださいね。



私が光コラボレーションのコンサルタントをしていて1番多いトラブルが、この工事に関するものがとても多いのです。



気持ちよくスムーズな切り替えで楽しく快適なインターネットライフを始めましょうね。



今回は、ちょっととっつきにくい「機器」や「設定」などについてご案内致しました。