こんにちは。光コラボレーションコンサルタントのマリです。



光コラボレーションに加入して数ヶ月、思ったよりも回線速度が遅く感じたり、いざという時にサポートセンターに電話が繋がらないなどなど、残念ながら満足できずに解約を検討している方もいらっしゃると思います。



そこで今回は光コラボレーションの解約金や上手な解約方法について、知っておきたいことをまとめてみました。



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光コラボレーションの解約金について




光コラボレーションに限らず、多くのインターネット回線やスマートフォンの契約は、たいてい2年間の自動更新タイプとなっています。



この契約をすることで、月額料金が割引になるというパターンです。



自宅に光コラボレーションを導入するということは、長期間の利用が前提ですから、こうした契約内容でも特に抵抗はないことでしょう。



最近では3年契約でもっと安くなったり、長く使うほどお得になるという料金体系を売りにする光コラボレーションもあるくらいです。



しかしこうした契約は、2年たたないうちに解約する場合、解約金というものを支払わなくてはなりません。



解約金の金額は事業者によって異なりますが、安くても5,000円、普通は1万円くらいです。




ただし更新月に解約すれば解約金はかかりませんので、更新月が近いならそれまで待ってみてもいいと思います。



解約金以外にかかる費用(1) 工事費の残額




もう一点注意しなければならないのが、光回線の工事費用です。



もともとフレッツ光から「転用」した場合、工事費用は払い終わっているので大丈夫ですが、新規で申し込んだ時に工事費を分割払いにしていると、解約時に残りの工事費が一括で請求されます。



戸建タイプの工事費用18,000円を一般的な分割払いとした場合、



初月 3,000円+2ヶ月目以降 500円/月×30か月



となっていて、例えば12ヶ月で光コラボレーションを解約すると500円×残り18ヶ月=9,000円を支払うことになります。



ちなみにフレッツ光から光コラボレーションに転用する時に、プロバイダーに解約料を支払った方もいらっしゃると思いますが、光コラボレーションの場合は回線とプロバイダーが一緒なのでそれは必要ありません。



解約金以外にかかる費用(2) ひかり電話の番号を残す場合




光コラボレーション加入時にひかり電話にした方は、光コラボレーション解約と同時に電話番号がなくなってしまいます。



たとえ解約後に他の光コラボレーションやフレッツ光に入り直すとしても、なぜか電話番号を移行することはできず、新しい電話番号でひかり電話を使うことになります。



ただしもともとNTTの加入権で取った番号なら、解約前にアナログ電話に切り替えてもらうことで電話番号を残すことが可能です。



その場合手数料などが5,000円ほどかかりますので、事前にNTTに確認しておくと良いでしょう。



もちろん電話番号が変わっても困らないとか、もう固定電話は必要ないとお考えならこの費用はかかりません。



光コラボレーションの解約金の負担を減らす解約方法




こうしてみると、光コラボレーションを解約するのも結構大変ですね。



解約金、工事費の残額、電話番号残しの費用を全て払うとしたら2万円〜3万円の出費を覚悟しなければなりません。



さらに新しい光コラボレーションなり、他のインターネット回線に加入する際にも新規契約料や切り替え工事費が数千円かかります。




面倒なうえにお金もかかるとなると、私などは今の光コラボレーションを我慢して使ってもいいかなと思ってしまいます。



ただ、これをできるだけ抑えてお得に解約する方法もあるんです。 



ポイントは2点。



(1)できるだけ更新月に解約する




上記でも述べたように、加入してから2年たつと更新月がやってきます。



あとちょっとで更新月を迎えるというなら、慌てて解約せず待ちましょう。



ただ、更新月が具体的に何月なのかは(24ヶ月目か25ヶ月目か)、光コラボレーションによって違いますので確認しておくことをお勧めします。



(2)解約後は乗り換え特典やキャッシュバックのある光コラボレーションに加入する




解約金がたくさんかかってしまっても、次に加入する時に解約金分のキャッシュバックをもらえたり、工事費用の残り分を無料にしてくれるといった「乗り換えキャンペーン」をしている光コラボレーションを選ぶことで、帳消しにできます。



さらに月額料金が安いとか、スマホのセット割があるなど今よりも安く使える光コラボレーションにすれば、むしろ解約金を払ってでも乗り換えた方がいいくらいです。



そして最近では、2年の縛りがない=解約金がない、という光コラボレーションも登場。



乗り換えたけど、また解約したくなったらどうしよう、、、と不安な時はそんな事業者を選ぶのも手です。



まとめ




いかがでしたか?



加入時にいろいろ比較検討して選んでも、結局解約したくなることはあるものです。



時代はどんどん進んでいますから、昨年はあなたにとってベストだと思った光コラボレーションも、すでにベストではなくなっていることもあるでしょう。



不満に思いながら月々の料金を払い続けるより、解約金を払っても思い切って乗り換えてしまった方がいいかもしれませんね。



解約方法を工夫すれば、それほどお金をかけずに解約することもできます。



今回の記事をご参考に、できるだけお得に解約・乗り換えをしてくださいね。