こんにちはwimaxリサーチャーのコマツです。



今回のテーマはnifty wimaxの速度についてです。



nifty wimaxと言えばキャッシュバックキャンペーンで20,000円も戻ってくる、お得なプロバイダですね。



そんなnifty wimaxの通信速度は速いのか?



もちろんお金でトクしたいですが、サクサクインターネットができないとストレスが溜まり長く使いたいと思いませんよね。



他のプロバイダと比較した場合の速度の違いから、低速時の改善策まで幅広くお伝えしていきます。




nifty wimaxの速度は速いか?他のプロバイダと比較!




結論から言いますとnifty wimaxと他のプロバイダに速度の違いはありません。




そうなんです比較することはできません。どういうことか説明しますね。



wimaxの回線はwimaxの本家UQ wimaxが持っています。そして他のwimaxプロバイダはみんなUQ wimaxの回線を利用しているんです。




nifty wimaxもgmoとくとくBBもso-net wimaxもみんな一緒です。



つまり一緒の回線を使っているから速度に違いはありません。



極端な話どこのプロバイダを選んでもいいんです。



でもそれだと差別化できませんよね?なので各社キャンペーンを実施したり、タブレットを付属したりサービスで差をつけているんですよ。



どんなキャンペーン特典があるか私の過去の記事で紹介しているのでよかったらチェックしてみてください。



wimaxキャンペーン5社を徹底比較!実質月額が最安値はどこ?



プロバイダの速度は変わらないが、端末やwimaxの通信モードによっては速度に差が出ます。



次の項目ではそういったところの説明をいたします。



nifty wimaxの3つの通信モードと端末別速度まとめ!




wimaxの通信モード




wimaxには現在3つの通信モードがありますがご存じですか?



「wimax」「wimax2+」「au 4G LTE」の3種類なんですが「wimax」モードに関しては2018年には廃止される予定です。



これら3つはそれぞれ通信速度が異なるので、それぞれ説明します。



wimaxモード




  • 通信速度 下り最大13.3Mbps 上り最大10.2Mbps



  • wimax初期から使われている通信モード。他の2つと比べ通信速度は遅い。



    しかしメリットもあります。後述する速度制限を気にせず使えるところ。



    wimax通信モードは2018年に廃止予定となってます。



    wimax2+モード




  • 通信速度 下り最大220Mbps 上り最大10Mbps



  • 現在wimaxの主流な通信モードでありかなり速い。サクサクネットサーフィンはできるし、動画も見られる。



    使えるエリアも年々増えていって便利。



    しかしデメリットとして速度制限があること。直近3日間の合計が3GBに達すると規制がかかり1~7Mbpsまで低速になります。




    au 4G LTEモード




  • 通信速度 下り最大150Mbps 上り最大25Mbps



  • 速度はwimax2+モードまでは出ないものの、使えるエリアが広いんです。



    デメリットは月間7GBのデータ通信料を使った場合、速度制限がかかること。



    128KBpsまで落ちちゃいます。




    端末別速度まとめ




    続きまして、nifty wimaxで選べる端末って2種類あるんですけど、その2つの通信速度を比較し、まとめましたので見てください。



    Speed Wi-Fi NEXT W03




  • 通信モード Wimax2+,au 4G LTE
  • 下り最大速度 370Mbps
  • IEEE802.11acの5GHzに対応干渉が少ない!



  • Speed Wi-Fi NEXT WX02




  • 通信モード Wimax,Wimax2+
  • 下り最大速度 220Mbps
  • IEEE802.11acの5GHzに対応干渉が少ない!



  • IEEE802.11acとは高速通信が可能な次世代無線LANのこと。5GHz帯は他の機器から出る電波と干渉しにくく安定した通信が可能となる。



    nifty wimaxでは上記2機種しか選べないが、私のおすすめはW03の方。



    理由はwimax2+とau 4G LTEの両方が使えれば、ほぼどこでも電波が入るから。さらに最大下り速度370Mbpsはかなり魅力的と言えます。



    W03の紹介動画を見つけましたので参考にしてください。特徴をよく捉えた内容となっているのでオススメです!







    nifty wimaxの注意すべき速度制限とは?




    前の項目で少し触れましたけどwimax2+とau 4G LTEの2つの通信では、速度制限が設けられています。



    当然この速度制限は全プロバイダ共通です。



    どんな条件か下記を見てください。



  • 3日間の合計通信料が3GBに達すると1~7Mbpsの速度制限がかかる
  • 7GBプランを利用時、月の合計通信料が7GBに達すると128Kbps の速度制限がかかる
  • au 4G LTE使用時、月額7GBの通信料を使うと128Kbpsの速度制限がかかる


  • 意外と面倒に感じますが、速度制限を設けないと特定のユーザーがバンバン通信してしまい、他の人の速度低下にもつながるんです。



    ここで3日で3GBの目安をお伝えします。



    以下はUQ wimaxのホームページで記載されています。



    スマートフォン利用時




  • ホームページ閲覧 約10,000回
  • テキストメール 約200,000通
  • YouTube視聴 約150回(12.5時間)



  • パソコン利用時




  • ホームページ閲覧 約1,200回
  • テキストメール 約100,000通
  • YouTube視聴 約60回(5時間)



  • 3GBと言っても以外に使用できると感じたんじゃないですか。



    ただし以下の使い方をした場合はすぐにアウトです。



  • 高画質動画を20分視聴した場合
  • テレビ会議を30分した場合
  • 3GBを超えるファイルをダウンロードした場合



  • 上記利用をする場合は、速度制限を設けていないプロバイダでおこないましょう。



    速度制限についてツイッターではどのようにつぶやかれているのか、見てみましょう。












    つぶやきを見てみると意外にも速度制限がかかっても、インターネットをする分には十分だという声。



    どうやらあまり気にする必要はないのかもしれませんね。



    nifty wimaxが低速のときの改善策を紹介!




    nifty wimaxが低速という言い方はおかしいですね。言い換えるとwimax利用時速度が遅いと感じたときの改善策について。



    どんなとき遅く感じるのかまとめたので見てください。



    旧wimax通信でネットをしている場合




    wimax2+モードと比べると旧wimaxモードは断然遅いです。



    現在旧wimaxモードを使っているならwimax2+モードに切り替えましょう。



    速度制限をくらって遅くなった場合




    3日で3GB以上の通信をおこなった場合など、速度制限がかかり遅くなることがあります。



    このケースでは、使い過ぎないように気をつけるしかありません。



    例えば外出時だけwimaxルーターを使うようにするとか、家の中では速度制限がないプロバイダを利用するなど。



    端末機器を置く場所がよくない




    wimaxの電波は真っすぐ進む特徴があり、そのため障害物に弱いんです。



    例えば家の奥の部屋に端末を置いてネットをしてると、電波が入りにくく速度が上がらないといったことは十分に考えられます。



    改善策は窓際に端末を置くことです。