こんにちは。



光コラボレーションコンサルタントのマリです。



光コラボレーションでOCNなどを契約する時に、解約のことまで具体的にイメージするという方は少ないと思います。



でも急な引越しがあったり、回線速度やサポートに不満があって乗り換えたいなど、解約したくなることって意外と多いものです。



そこで今回は、OCN光などの光コラボレーションの解約について、抑えておきたいポイントをまとめてみました。



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光コラボレーションのOCNを解約すると違約金がかかる?




OCN光に申し込む際、ほとんどの人は「2年自動更新型割引」というサービスに加入します。



毎月通常料金から1,100円を割り引くサービスで、これに加入しないとフレッツ光と変わらない料金となってしまうので、わざわざ光コラボレーションにするメリットがありません。



ですから、すぐに引っ越すかもしれないなどの事情がないかぎりは「2年自動更新型割引」に加入することになります。




実際はすぐに引っ越すかもしれないのに光コラボレーションに申し込む人はいませんから、ほぼ全員が「2年自動更新型割引」で利用していると考えて良いでしょう。



これは読んで字の如く、2年(24ヶ月)毎の自動更新なので、24ヶ月目の翌月(25ヶ月目)以外の月に解約する場合は11,000円の違約金を払わなければなりません。



携帯電話では既にお馴染みの2年自動更新ですが、光コラボレーションでもOCNだけでなくほとんどの事業者が2年自動更新型の契約となっています。



契約する時には更新月がいつなのかをきちんと確認し、覚えておくようにしましょう。



ちなみに光コラボレーションOCNが始まったのは2015年2月ですから、現時点で違約金なしで解約できる方はいないというのが現状です。



一ヶ月あたり1100円割安になっているため、10ヶ月以上契約している場合、割り引かれた金額が、1100円×10ヶ月=11000円となり、違約金と同額になるため、違約金だけを考えた場合、トントンになったと言えます。



急に引越さなければならない時は仕方がありませんが、何か不満があって乗り換えたい時などは、更新月まで待ってから解約する方がいいかもしれません。



新規で光コラボレーションOCNに加入した場合は残りの工事費用が請求されることも




今までフレッツ光を使っていなくて新規に光コラボレーションのOCNに申し込みする場合は、回線工事が必要ですね。



工事費用は一括払いと30回の分割払いを選べますが、分割払いにしていると、解約時に残りの工事代金を払わなければなりません。



工事費無料のキャンペーンで加入した方もいると思いますが、これは工事費を分割払いにした場合の月々の料金が割り引かれているだけなので、やはり30ヶ月以内に解約すると工事費の残金が請求されます。




スマホの端末代金を分割払いするのと似ていますね。



ちなみにフレッツ光から光コラボレーションのOCNに転用したという方は、ほとんどの場合回線工事は終わっているので大丈夫なケースが多いですね。



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光コラボレーションOCNを解約するとプロバイダーはどうなるの?




光コラボレーションは、インターネット光回線とプロバイダーが一体化した業態ですから、解約すると同時にプロバイダーも変更になります。



つまりOCN光を解約して他の光コラボレーションに乗り換えると、OCNのメールアドレスなどが使えなくなります。



私もそうでしたが、プロバイダーのメールアドレスっていろいろなところに登録してあるので、メールアドレスが変わるといつも使っているサイトが使えなくなったりして意外と不便なものです。



光コラボレーションを解約する時は、いったんメールだけ使えるようなコースに変更して、乗り換えてからしばらくは新しいメールアドレスと古いメールアドレスを併用できるようにしておきましょう。



様子を見て問題なければ古いメールを解約する、というのがオススメですよ。



光コラボレーションOCNを解約すると電話番号が変わる?




光コラボレーションを解約する際、インターネットのことばかり気になって見落としがちなのが光電話の番号です。



ほとんどの光コラボレーションは、フレッツ光から転用した場合光電話の電話番号をそのまま使うことができますが、光コラボレーションを解約してフレッツ光や他の光コラボレーションへ乗り換える時は、電話番号が変わってしまうことが多いのです。



メールアドレスだけでなく電話番号まで変わるとなると、いろいろ問題が出そうですよね。



解約の連絡をする時は電話番号についてもきちんと確認しましょう。



その他にもオプションサービスを使っていれば解約と同時に使えなくなりますし、OCNの場合はOCNモバイルONEの割引も無くなります。



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まとめ




いかがでしたか。



光コラボレーションとは、そもそも光回線を利用するものですから当然回線工事をしないと使えません。



つまり、ガスや水道と同じように家のインフラとして長い間使うことが前提となっているのです。



このため、契約してすぐに解約することになると、金銭的にも不利ですし電話番号が変わるなど思わぬ手間がかかってしまいます。



光コラボレーションを契約する時にはついキャッシュバックの多さやキャンペーンに目がいってしまい、解約する時のことまでは気が回らないものです。



しかし長く使うものですから、解約せずに済めばそれに越したことはありませんよね。



それから、月額料金以外の部分でも、メリットを感じられる部分があるため、いろんな角度から比較検討していくのが望ましいですね。



⇒光コラボレーションでOCN光がお得な3ケースと口コミの実際!