こんにちは。



光コラボレーションコンサルタントのマリです。



フレッツ光をご利用の方は、ご自分でお好きなプロバイダと契約してインターネットをお使いのことと思います。



しかし、光コラボレーションに転用すると使えるプロバイダが決まってしまうので、今までのプロバイダは解約しなければなりません。



ところがこのプロバイダの解約を忘れてしまったり、どのように解約すればいいのかわからない、という話を最近よく耳にします。



そこで今回は、光コラボレーション転用時のプロバイダの解約で注意すべきポイントについてまとめてみました。



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フレッツ光の解約時にプロバイダは解約されない?




フレッツ光から光コラボレーションへの転用手続きはとても簡単で、NTTへの解約料や工事費用なども発生しません。



イメージ的には、月々の支払い先がNTTから光コラボレーション事業者に変わるだけです。



しかし、ここで忘れがちなのがフレッツ光時代に使っていたプロバイダとの契約。



フレッツ光の場合インターネットに接続するためには、NTTとは別にプロバイダと契約する必要がありました。



対して光コラボレーションは回線とプロバイダが一緒になっているので、転用後はフレッツ光で使っていたプロバイダはいらなくなってしまいます。



だったら転用の時にNTTからプロバイダに連絡くらいしてくれてもいいのでは?と思ってしまいますが、NTTも光コラボレーションもそこまではしてくれないのですね。



ここはご自身で手続きしなくてはなりません。



そのままにしておくと、使っていないプロバイダの利用料金を払い続けることになりますから、光コラボレーション転用時には、プロバイダの解約を忘れないようにしましょう。



プロバイダ解約時に注意すること




では、実際に解約する時に気をつけておきたいポイントを2つあげておきます。



違約金を確認しよう




ほとんどのプロバイダでは24ヶ月ごとの自動更新となっていて、更新月以外に解約すると違約金が請求されます。



相場は3,000円〜6,000円程度で、光コラボレーションに転用すれば違約金分くらいはすぐに元が取れるので、あまり気にすることはないかもしれませんね。



ただ更新月がもうすぐだとすれば、それまで解約を待った方が得な場合もあります。



違約金の具体的な金額や更新月がいつなのかは、事前にプロバイダに問い合わせてみましょう。



メールアドレス対策をしよう




プロバイダから提供されるメールアドレスやホームページのURLなどは、解約と同時に使えなくなります。



これらをメインで使っている方は、光コラボレーションの新しいメールアドレスを取得し、変更のお知らせなどが済んでから解約した方がいいでしょう。



また、今のメールアドレスをどうしても変えたくない場合は、メールやホームページだけ使える低料金プランがあれば、そちらに変更するという方法もあります。



例)OCN 250円/月 、@nifty 250円/月、So-net 200円/月 など



ちなみにGoogleやYahoo!のフリーメールアドレスや、スマホのメールしか使ってないよという方は、特に対策しなくても大丈夫です。



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光コラボレーション転用でプロバイダを解約しないケースも




光コラボレーション事業者はいろいろな業態から参入していますが、最も目立つのはプロバイダです。



OCNやSo-net、@niftyなどフレッツ光でよく使われているプロバイダはほぼ光コラボレーションに参入しているので、プロバイダを解約せずに転用することも可能なのです。



例えばフレッツ光でOCNを使っている人がOCN光に転用する時は、解約ではなく「コース変更」ということになり、違約金がかかりません。



メールはもちろんオプションサービスなどもそのまま使えますよ。



光コラボレーションに転用を検討中だけど、いろいろ変わるのが面倒…と思っている方にはこの方法がオススメです。



まとめ




いかがでしたか?



フレッツ光から光コラボレーションへの転用は簡単だと言われていますが、それは新規に回線を引くよりは簡単というだけで、実際には細かい手続きがあったりします。



その代表的なものがプロバイダの解約ですね。



私も最初は転用手続きさえすればNTTもプロバイダも全部解約でき、料金は請求されないものと勘違いしておりました。



しかしプロバイダの方から「最近使っていないので解約しましょうか?」などと連絡してくれたり、自主的に利用料金を割り引いてくれるなんてことはありません。



光コラボレーションに転用が決まったら、できるだけ早くメールアドレス対策や違約金の確認などをして、プロバイダを解約できるよう準備しておきましょう。



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