こんにちは。光コラボレーションコンサルタントのマリです。



光コラボレーションの転用は、意外と安くなかったり思わぬ手間と費用がかかったりと、詐欺だったのでは?と疑ってしまう事態になることも多いようです。



実際、多くの場合は、光コラボレーションへの転用により、フレッツ光の回線品質は変わらずに安く使えるので、きちんと理解して行えば料金のメリットが大きく、誤解したまま契約を諦めてしまうのはもったいないです。




そこで今回、光コラボレーションのサービスが本当に詐欺なのか、詐欺と感じる理由や、そう思わずにすむ対策をまとめてみました。



光コラボは契約しないことを決めいてるなら、光コラボよりも総額が10710円安く2倍以上高速な人気おすすめサービスもありますので、併せて検討してみて下さい。







光コラボレーション転用は本当に詐欺なの?




光コラボレーションモデルが始まってから1年半ほどたちますが、その間100社を超える事業者が光コラボレーションに参入し、一斉に新規や転用による顧客獲得に乗り出しました。



当然競争が激しいため、各事業者は少しでも利用料金を安くしたり、サービスで携帯電話や家の電話とのセット割引をしたりとサービスや付加価値をつけて売り出しています。



したがってフレッツ光から光コラボレーションに転用すると、ほとんどの場合月額料金が安くなります。



しかも、すでにフレッツ光の回線を引いてあるので新たな工事なども必要なく、NTTから転用承諾番号を発行してもらうだけで転用ができるので、非常に簡単です。



このように光コラボレーションへの転用は、フレッツ光の回線品質は変わらずに安く使えるので、きちんと理解して行えば利用者にとってのメリットも大きいものなのです。



ですから、まず前提として、光コラボを勧めること自体は、詐欺とは言えませんよね。



光コラボレーションの転用を詐欺と感じるパターンとは




上記のように、光コラボレーションへの転用はメリットもありますが、もちろんデメリットやリスクもあります。



事業者がこれをきちんと説明せずに契約してしまうと、後で気がついた時詐欺にあったような気持ちになるのです。



光コラボレーションへの転用で見落としたり、勘違いしてしまいがちなポイントは主に以下の4点です。



1.NTTからの連絡だと勘違いしてしまう




「NTTから委託を受けてフレッツ光をご利用の方へご案内中です」のように、あたかもNTTの代理人のような電話をかけてきたり、訪問営業をしてくる光コラボレーション事業者。



NTTが言ってることならとよく説明を聞かないまま転用してしまったり、フレッツ光の制度が変わって契約し直さないと使えなくなるのではないかと勘違いして慌てて契約の手続きをしてしまいがちです。



でも冷静に考えれば、NTTがわざわざ料金が安くなるので…などという案内の電話してくるわけがありませんよね。



筆者の友人の家では、フレッツ光を使っていないのにこのような電話があったそうです。



本当にNTTの人ならフレッツ光を使っているかどうかくらいわかりますから、これは何かの名簿を使って手当たり次第に電話しているだけです。



いくら詐欺ではないとはいえ、いきなりの電話セールスや訪問営業に対して無防備に転用の契約をしてしまうのは危険ですしあとから問題にもなりかねません。



2.プロバイダーが変更になることを知らなかった




フレッツ光の場合は、回線の利用はNTTと、インターネット接続はプロバイダーというように別々に契約しているので料金も別々に支払っています。



しかし光コラボレーションモデルでは回線もインターネット接続も同じ事業者が窓口となるため、プロバイダーが選べません。



ですから光コラボレーションに転用すると、フレッツ光で使っているプロバイダーは自分で解約しなければなりません。



解約を忘れると、使ってもいないプロバイダーの料金を払い続けることになります。




また解約する時もほとんどのプロバイダーが2年間の自動更新という契約形態なので、更新月以外だと解約料金がかかってしまいます。



このあたりの説明が不十分な事業者が多いため、転用した後で面倒な手続きや解約料が発生してこんなはずではなかった!詐欺ではないか!と感じる人が多いのです。



3.転用すると元に戻せないことを知らなかった




光コラボレーションは、一度転用するとフレッツ光に戻ったり他の事業者に転用し直すことができません。



フレッツ光からの転用はとても簡単にできてしまうため、つい簡単に戻せるものと勘違いして「とりあえず試しに転用してみようか」と思う方も多いようです。



これで転用した事業者に満足できれば問題ありませんが、なんらかの不満があり戻そうとしても、一度解約して新たにフレッツ光を契約し直さなければなりません。



そしてここでも2年間の自動更新契約になっていて、途中で解約すると解約料が発生することになります。




4.単なる移行手続きと思っていたのに契約手数料や工事費を請求された




光コラボレーション転用は、回線はそのままですが契約先がNTTから事業者に変わるため、初期費用として新規契約手数料がかかります。



概ね3,000円ほどですが、よく理解しないで契約してしまうと後で請求された際に詐欺かなと思いますよね。



他にもマンションで、フレッツ光の回線が各部屋まで来ていないタイプの場合は、宅内まで回線を引き込む工事が必要となり工事費用がかかります。



その方が確実に回線速度は速くなるのですが、やはり知らないでいると騙された感じがしてしまいます。



光コラボレーション転用で詐欺にあったと思わないためには




光コラボレーション事業者にとってはプロバイダー変更のことや、転用後元に戻せないこと、工事があることなどは、丁寧に説明してしまうと契約を躊躇されてしまいますから、あえてお茶を濁すことが多いようです。



ただ口頭で説明しなくても、契約時に受け取る書類には小さい字かもしれませんが、こうしたことについても案内に書かれているはずです。



多少面倒でも、契約後届いた説明書や契約書には隅々まで目を通しましょう。



光コラボレーション転用は、新しいプロバイダーのIDとパスワードを入力してインターネットに接続する前なら解約料など払わずに無償でキャンセルできますから、安心してくださいね。



また、光コラボレーション事業者はたくさんあり条件によっては非常に料金もお得に転用できます。



例えば自分が今使っているプロバイダーが事業者になっているなら、そこで転用すればプロバイダー変更や解約料は無償です。



携帯電話の会社がやっている光コラボレーションに転用して、サービスとしてスマホ代金を割り引いてもらうこともできます。



いずれにしても、光コラボレーション転用で詐欺にあったと感じ、面倒なことになる前にできるだけ自分で情報を集め知識を持っておくことが安心するためにも大切になってきます。



もし、光コラボレーションが詐欺と感じる理由が理解できたので、光コラボレーションのおすすめ業者を探すなら、以下の記事でランキング形式でまとめていますので、チェックしてみて下さい。



光コラボレーション事業者一覧&人気おすすめ業者比較ランキング2018!



光コラボ以外のサービスをお探しなら、このまま読み進めて下さい。



‼光コラボよりも総額が10710円安く2倍以上高速な人気おすすめサービスとは?




ずばり、So-net社のNURO光です。



nuro光公式サイトイメージ 画像引用;NURO光公式サイト



NURO光の下り最大は2Gbps、単純に比較しても同社が展開している光コラボの2倍速、そして、最低契約期間30ヶ月の総額は、同社が展開する光コラボよりも10710円以上安いです。



『光コラボが詐欺っぽくてイヤだ』と感じていて、かつ、NURO光のサービスエリア内にいるなら、NURO光の契約を検討する価値があるかもしれません。詳しく見ていきましょう。



NURO光のサービスエリアは?




今までは関東圏でしか使えなかったNURO光ですが、東海地方と関西地方でもサービスを開始しました。



エリアの詳細は後述しますね。



NURO光が速い理由




同じNTTの回線を借りているのに、なぜ光コラボレーションよりもNURO光の方が速いのでしょうか。



これは採用している通信方式の違いによるものです。



わかりやすくまとめると、



 NTTは1本の光ファイバーを32本にわけてそれぞれの家に引き込んでいるが、NURO光は最大でも8本

 基地局からユーザー宅まで届ける機器は、NTTの方式ではないNURO光独自のものを使用




このように、同じ光ファイバーでも方式を変えることで2Gbpsの速度を実現しています。



さらに、2018年4月から首都圏に限り上下最大6Gbpsと10Gbpsプランの受付が開始しました。



サービス開始は2018年秋ですが、気になる場合は早めに申し込んでおくとよいでしょう。



光コラボレーションとNURO光の料金比較!




NURO光の料金を、同じプロバイダーであるSo-net光コラボレーションと比較してみましょう。



工事費は実質無料なので、事務手数料等を除いた単純な月額料金と、最低契約期間30ヶ月の総額を比べていきます。



NURO光




月額料金:4,743円(無線LAN、ネットセキュリティ利用料金込み)
30ヶ月使った場合:142,290円




So-net光コラボレーション




月額料金:4,500円+無線LAN300円+ネットセキュリティ500円=5,300円
30ヶ月使った場合:153,000円




・NURO光 ⇒ 142290円

・光コラボ ⇒ 153000円

・差額 153000円ー142290円=10710円




NURO光のほうが、光コラボよりも、10710円安い結果となりました。



高速なうえにこの料金ですから、コストパフォーマンスがとても良いと言えますね。



SoftBankユーザーはNURO光がさらにお得!




さらに、NURO光でひかり電話を利用すると、SoftBankの「おうち割光セット」が使えます。



SoftBankのスマホやタブレットの利用料金が、1台最大1,000円、家族合わせて10台まで安くなるので4人家族ならさらに毎月4,000円の割引になります。



NURO光の提供エリア




こんなにお得なNURO光ですが、提供エリアは下記の通りでまだまだ狭いことが弱点です。



【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬
【東海】愛知、静岡、岐阜、三重
【関西】大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良( 一部地域を除く )




NURO光の工事について




NURO光を利用するには、機器の設置工事(屋内)と屋内機器への引き込み工事(屋外)の2回の工事をしなくてはなりません。



今までフレッツ光や光コラボレーションを利用していたという場合でも、工事は必要です。



工事費は40,000円を30回の分割払いとなりますが、公式サイトでは工事費が実質無料になるキャンペーンをしていますので負担になることはないでしょう。



ただ、2回とも立会いが必要ですし混み具合によってはかなり待たされることになるので、余裕を持って申し込むようにしてくださいね。



また、マンションの場合は工事の内容や料金、利用条件が異なりますので公式サイトでご確認ください。



NURO光の評判




それでは実際にNURO光を使っている方の口コミを見ていきましょう。



やはり〝NURO光にして速くなった〟という感想が多く見られますが、工事に関しては〝待たされる〟こともあるようですね。



【光は途中で変更できないので、速度は速ければ速い方がリッチコンテンツの閲覧に有利です。私はNUROにして半年ですが、光と違って快適に使えています。しかも料金もキャンペーン含めれば通常の光プロバイダを契約しているより安くなりました。満足度高いです。】
(出典:クチコミランキング https://kuchiran.jp/net/)




【圧倒的に早く、圧倒的に安い。しかもSo-netよりもキャンペーンが充実しているので、料金的にもお得度が高いです。玄人や商用向けを視野にいれているみたいですが、個人的には初めて光プロバイダにするという人こそ、このストレスないネット環境を試して欲しい。】
(出典:クチコミランキング https://kuchiran.jp/net/)








NURO光のデメリット



 エリアが狭い

 工事が遅い、2回しなければならない

 プロバイダーがSo-net限定




この3点となります。



光コラボレーションの場合、エリアは全国で工事も1回で済み、好きなプロバイダーを選べます。



しかし料金面や速度面では、やはりNURO光が有利ですから、対応エリアにお住いの方はぜひ検討してみてくださいね。



NURO光の公式サイトを見てみる