こんにちは、光コラボレーションコンサルタントのマリです。



フレッツ光から光コラボレーションに転用する際に必要な転用承諾番号。



なぜ必要なのか、どうすれば発行できるのか、意外と知らないものですよね。



今回は、光コラボレーションへの転用承諾番号について押さえておきたいポイントを4つご紹介します。



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光コラボレーション転用承諾番号とは?




「転用承諾番号」とは、今NTTのフレッツ光回線を利用している状態で光コラボレーションへ契約を切り替える時に必要となる番号です。



回線はそのままで契約先をNTTから光コラボレーション事業者に変更するため、固有の識別番号を発行して手続きを行います。



電話番号はそのままで携帯電話会社を変更する時に、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)予約番号が必要なのはご存知の方も多いでしょう。



転用承諾番号も、それと似たようなものだと思えばわかりやすいですよ。



もちろんフレッツ光回線を利用していない方が新規に光コラボレーションと契約する場合は、転用承諾番号は必要ありません。



転用承諾番号の取得方法は?




光コラボレーションに転用するためには、NTT(東日本か西日本)から「転用承諾番号」を発行してもらいます。



専用フリーダイヤルか、NTTのホームページで簡単に発行手続きができます。



なお、転用承諾番号を取得するためには以下の情報が必要となります。事前に用意しておきましょう。



  • フレッツ光の契約IDかひかり電話番号
  • フレッツ光契約者名と住所
  • フレッツ光利用料金の支払い方法



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    転用承諾番号を使って光コラボレーションに転用するには?




    無事に転用承諾番号を取得できたら、有効期限の15日以内に転用先の光コラボレーション事業者に伝えましょう。



    もし15日を過ぎてしまった場合は上記の手順で再発行することができます。



    その後ひかりコラボレーション事業者から新しい接続用IDとパスワードが届くので、これを使ってインターネットに接続できた時点で転用完了です。



    光コラボレーション事業者に転用承諾番号を伝える前に




    光コラボレーションモデルが登場した直後は、とにかく契約を取ろうと強引な営業をする事業者が結構ありました。



    NTTを装い電話や訪問をしてきて、その場で転用承諾番号を発行するよう指示したり、ひどい場合は発行に必要な情報を聞き出し勝手に転用承諾番号を取得してしまうことも。



    今ではこのようなことがないよう、NTTのホームページにはしつこいくらい転用についての注意書きが出てきますし、専用フリーダイヤルでも本当に転用承諾番号を発行していいのか確認してきます。



    面倒だからと説明を読まずに気軽に発行して、光コラボレーション事業者に教えてしまうと後でキャンセルしたいと思っても間に合わないこともありますから注意してくださいね。



    転用承諾番号取得後に転用をやめたい時は




    光コラボレーションに転用するためには「転用承諾番号を発行し、転用先の事業者に伝える」ことが必要です。



    NTTから番号を発行しただけで、事業者に伝えていなければ転用手続きはできません。



    契約に同意して、あとは転用承諾番号を教えるだけ、という段階なら教えなければそのままキャンセルすることができます。



    発行から15日経つと転用承諾番号は無効になりますし、転用手続きがされていないのでフレッツ光も今まで通り使うことができます。



    では、契約に同意し転用承諾番号も教えてしまった時はどうでしょうか。



    この時は光コラボレーション事業者にキャンセルの連絡をすればいいのですが、こうした事業者のサポートダイヤルというものはそう簡単に繋がらないのが相場です。



    運良く繋がっても、担当者から折り返しますなどと言われてそれっきりということも。



    そんな時は転用承諾番号を再発行してしまいましょう。



    有効期限内でも再発行すれば前の番号は無効になります。



    それも間に合わず、契約関係の書類が届いてしまった時でも実際に新しいIDを使ってインターネットに接続する前なら違約金など発生せずに解約ができますので、落ち着いて対処してくださいね。



    まとめ




    いかがでしたか?



    「転用承諾番号」と聞くといかにも難しそうですが、要するにフレッツ光から光コラボレーションに変えるために必要な情報のことで、取得することは簡単にできます。



    逆に簡単にできすぎるために、光コラボレーション事業者から聞かれるとすぐに取得して教えてしまい、後で困るという人も多いようです。



    光コラボレーションへの転用は、うまくいけば利用料金が安くなるなどのメリットがありますが、時期や事業者を間違えると却って損することもあります。



    転用承諾番号を取得する際には、フレッツ光のホームページや光コラボレーション事業者の説明をよく読み、知り合いやネットの口コミなどを参考にして慎重に行うようにしましょう。



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