こんにちは。



ネット契約コンサルタントのマリです。



WiMAXの契約をする前には、ピンポイントエリア判定をする必要があります。



同じ町内でも番地によって電波が入りにくいこともありますから、ご自宅の住所やよく使う場所(会社や学校など)を細かく入力して調べておかないとせっかく契約したのに繋がらないという悲劇が起こります。



この判定結果が○か×ならわかりやすいのですが、悩むのが△だった場合ですよね。



そこで今回は、WiMAXのエリア判定で三角が出た場合の対処法を中心に解説いたします。



WiMAXエリア判定の三角の意味とは?




UQ WiMAXの説明によると、三角の場合は



建物周辺の地形、建物形状、建物内の利用階数・窓からの距離・利用場所等により通信しにくい場合や、圏外となる場合があります。



となっています。



つまりサービスは提供しているエリアだけれど、実際には繋がりにくい場所ということです。



全く繋がらないということはないため、三角という判定になっているのですね。



エリア判定で三角になってしまうのはなぜ?




例えばスマホの回線では、サービスエリア内であればどこにいても電波を受信できるので、WiMAXの三角のようなあいまいなことは起こりません。



ところがWiMAXの電波は障害物に弱いという習性があり、同じサービスエリア内でも条件によって受信できたりできなかったりするのです。



特にマンションの高層階や、ビルの影になっている場所、地下などで繋がりにくくなっています。



実際私の住んでいる町内でも、戸建ての家は○なのに、隣のマンションの住所では△となります。



エリア判定が三角だったら契約しない方がいいの?




エリア判定の結果が三角だった場合、契約するべきかどうか迷いますよね。



こんな時も、契約前に1度「TRY WiMAX」を利用してみましょう。



これは15日間無料でWiMAXの端末を借りて実際に通信できるお試しサービスです。



これで問題なく繋がれば、三角でも契約していいと思います。



あまり繋がらないとか圏外になってしまうようなら、契約せず他の回線を検討しましょう。



この際、建物の中もいろいろな部屋に行ってみてまんべんなく試してください。



窓際では繋がっても、ちょっと奥に行くと圏外になることもあります。



さらに、自宅以外のよく行く場所でも(エリア判定が○の地点も)必ず試すようにしてくださいね。




契約後に三角の地点に行くことがあったらどうする?




「TRY WiMAX」の結果、普段よく使う場所では問題なかったとしましょう。



しかしWiMAXはモバイルルーターですから、旅行や出張先でも使いたいですよね。



時々帰る実家で使うこともあるかと思います。



そうした場所全てを「TRY WiMAX」で試すのは難しいですから、たまたま行った先が△や×で繋がらないというケースも想定されます。



こんな時は、「ハイスピードプラスエリアモード」を使って一時的にauのLTE回線でつなぐという手があります。



これについてはこちらで詳しく解説していますので参考にしてくださいね。



WiMAXのプラスエリアモードって使えるの?料金や使い方を解説!



他にもWi-Fiスポットを使ったりスマホのデザリング機能を使うなど、WiMAXが圏外でもインターネットに接続する方法はありますから、たまに行く場所が△でもあまり気にする必要はないでしょう。



まとめ




いかがでしたか?



WiMAXのピンポイントエリア判定は、〇〇番××号まで細かく指定できるのでかなり確実性があります。



しかしWiMAXの電波の性質から、たとえ○でも安心はできないので、△が出たら「TRY WiMAX」は必須です。



1度契約すると2年は無料で解約できなくなるので、契約は慎重に、必ず試してからするようにしてくださいね。