こんにちは。



ネット契約コンサルタントのマリです。



いまやすっかり容量制限なしのギガ放題プランが定着したwimax2。



データ使用量を気にせずにどこでもガンガンネットに繋げるって、いいですよね。



でもwimaxって、それだけ契約しても使えませんから、当然他にスマホやパソコンなどのデバイスが必要です。



どちらもそれなりに高価なものですし、例えばスマホとwimax両方の月額料金を払うとなると、やっぱり高いな〜と思ってしまいますよね。



そこで今回は、wimaxの料金をできるだけ安く抑えるためのポイントをご紹介します。



wimaxプロバイダはキャッシュバックが高い方が支払い総額は安い?




wimaxの料金の考え方には2種類あります。



1つは毎月の利用料金、もう1つは2年間の支払い総額です。



月額料金が高くてもキャッシュバック金額が高ければ、2年間の支払い総額は安くなります。



キャッシュバックはない代わりに最初から月額料金が安いというプロバイダもありますが、2年間の支払い総額でみるとやや高いので注意が必要です。



念のためそれぞれで人気のプロバイダを比べてみましょう。



キャッシュバックが高いプロバイダ




GMOとくとくbb

  • キャッシュバック 30,550円
  • 月額料金 2ヶ月まで 3,609円 、3ヶ月目〜24ヶ月 4,263円
  • 2年間の支払い総額 101,004円−30,550円=70,454円



  • So-net キャッシュバックありのプラン

  • キャッシュバック 20,000円
  • 月額料金 2ヶ月まで 3,495円 、3ヶ月目〜24ヶ月 3,980円
  • 2年間の支払い総額 94,550円−20,000円=74,550円



  • キャッシュバックがなく月額料金が安いプロバイダ




    ブロードwimax

  • 月額料金 2ヶ月まで 2,726円 、3ヶ月目〜24ヶ月 3,411円
  • 2年間の支払い総額 80,494円



  • So-net 月額料金割引プラン

  • 月額料金 2ヶ月まで 980円 、3ヶ月目〜24ヶ月 3,480円
  • 2年間の支払い総額 78,520円



  • 以上、キャッシュバックが高いプロバイダの方が、2年間の支払い総額は安くなるのがお分かりでしょう。



    ただしキャッシュバックはすぐにもらえる訳ではなく、1年後に申請して受け取らなければならないため、受け取るのを忘れたりすることもあるようです。



    そうなると、月額料金が高いうえにキャッシュバックもないという残念なことになりますね。



    その点最初から月額料金が安いプロバイダなら、2年間の総額はちょっと高いですがキャッシュバックをもらい忘れてしまうよりはいいのではという考え方もできます。



    これについては、使う側の好みが分かれるところでしょうか。



    wimax料金が高いと思ったら、料金プランを見直そう




    wimaxの料金が少しでも安いプロバイダを選んだとしても、まだまだ節約の余地はあります。



    上記でご紹介した月額料金は、wimaxで現在主流の「ギガ放題」のプランです。



    でも、もしかしたらそんなに使わない、という方も多いのではないでしょうか。



    またはフリーwifiやスマホのキャリアが提供しているwifiスポットなどと併用している方なら、7GBの制限があるプランでも充分というケースもありますよね。



    そんな時は料金プランを変更することで、月額料金を安くすることができます。



    上記でご紹介したように、ギガ放題プランでは最初の2ヶ月間が安いプロバイダが多いですが、これは7GBプランの料金でギガ放題を使えるお試し期間なのです。



    2ヶ月試してみて、そんなに使わないと思えれば、プラン変更することでずっと最初の安い料金で使うことができるのです。



    料金プランの変更はいつでも可能ですが、最初の安い期間が終わる時に、一度検討しましょう。



    wimaxのオプション料金は高い?不要なものは外すべし




    wimaxにはハイスピードプラスエリアモードという、auのLTE回線を使えるオプションがあります。



    いざという時に必ず繋がる安心感があるのですが、それを1回でも使うとその月は1,005円余計に支払うことになります。



    使った回数や容量に関係なく1,005円かかってしまうのは、ちょっと高いですよね。



    余程の事情がない限り、そうしたオプションサービスはなるべく使わないこともwimaxの料金を安く抑えるポイントです。



    ちなみにこのサービスは対応ルーターが限られているため、対応していないルーターを選んでおけば安心です。



    また対応ルーターでも、自分で設定しない限りハイスピードプラスエリアモードに勝手に接続することはありません。



    他にもwimaxには端末の故障・水濡れ時の保証サービスや有料のwifiサービスなどいくつかのオプションがあります。



    確かにあると便利ですし、月に数百円程度ですが、本当に必要かどうかは使い方によって変わりますから、よく吟味するべきでしょう。



    wimax料金で1番高いのが解除料金!契約期間と更新月に注意しよう




    さきほどwimaxの料金で、2年間の支払い総額が登場しました。



    なぜこうした計算をするのかと言えば、wimaxには最低契約期間があり、それが2年間だからなんです。



    そして契約から2年経たずに解約したり、契約更新月以外の月に解約すると、解除料を払うことになります



    これは契約期間によって変わってきますが、実際に払うとなるととても高いと感じる料金です。



    解除料の例




    GMOとくとくbb

  • 1ヶ月目~24ヶ月目まで:24,800円、26ヶ月目以降:9,500円

  • ブロード、So-net

  • 1年目:19,000円、2年目:14,000円、3年目以降 :9,500円



  • なんと1年目では、2万円前後の解除料が必要となります。



    つまり、wimaxを契約する時は途中で解約しなくて済むように慎重に選ぶ必要があるのです。



    対応エリアや回線速度はどのプロバイダでも同じですから、料金やサポート体制などを比較して、後悔のないようにしてくださいね。



    そして解約は必ず解除料がかからない更新月に行いましょう。



    まとめ




    現在wimaxの料金は4,000円前後と結構高いですが、速度が速くなり使い放題になったので、相対的には以前よりも安くなっていると言えます。



    wimaxを自宅の固定回線代わりにして家族全員で使うとか、一日中ネットに繋げていたいなどの場合は大変お得だと思います。



    でも、独り暮らしでそんなに使う暇がなかったり、wimaxに接続するデバイスがスマホだけ、なんて時にはやはり高いと感じますよね。



    極端な話、格安スマホの大容量プランにした方が安く済むことも。



    私も子どもが独立したら、家のwifiはいらないかもしれないと思うことがあります。



    wimaxにしろスマホにしろ、使い方は人それぞれですから、自分がどのくらい使っているのかをよく見極めることが大切なのです。



    そうすれば、ちょうど良い回線やプロバイダーを選ぶことができ、結果的に満足ということになりますよ。