こんにちは。



ネット契約コンサルタントのマリです。



WiMAXを契約する前にはサービスの提供エリアを確認することが必須です。



ただ、実際にエリアを調べてみると、契約したいプロバイダーによる違いはあるのか、または使いたいルーターがきちんと対応しているのかなど、わからないことが意外と多いものです。



そこで今回は、WiMAXのサービスエリアを確認する時のチェックポイントをご紹介します。




WiMAXのサービスエリアはどのプロバイダーでも同じ!




WiMAXを提供しているプロバイダーのサイトには、必ずサービスエリアの確認ページへのリンクがあります。



このため、プロバイダーによってサービス提供エリアが違うように感じてしまいますが、実はそうではありません。



WiMAXはUQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスです



プロバイダーはUQコミュニケーションズから回線を借り受けてWiMAXサービスを提供しているだけなので、サービスが使えるエリアはどのプロバイダーで契約しても同じなのです。



プロバイダーのサイトから誘導されるサービスエリアマップも、すべてUQコミュニケーションズが提供するものとなっています。



ちなみにauでもWiMAXサービスを提供していて、UQ WiMAXとの違いが分かりにくいとの疑問がよく寄せられますが、これもUQのエリアと全く同じなのでご安心くださいね。



もちろん、回線速度も全て同じです。



WiMAXルーターの性能とサービスエリアに関係はあるの?




次に疑問なのが、ルーターの速度とエリアの関係です。



サービスエリアマップで住所などを入力して表示される地図は、濃いピンク、紫、薄いピンクと色分けされています。



このうち薄いピンクと色がないエリアは、現時点でWiMAXサービスエリアではないので気にする必要はありません。



問題は濃いピンクと紫で、このどちらかに含まれていれば、WiMAXが使えるということになります。



濃いピンクは下り最大速度440Mbps対応のエリアで、紫はWiMAXは提供されていますが、440Mbpsには対応していないエリアということになります。



紫のエリアでは、たとえ最新のWiMAXルーターを使っても、下り最大440Mbpsの速度は出ないのです。



この場合、下り最大220Mbps又は下り最大110Mbpsとなります。



こうなると、紫のエリアでWiMAXを使うなら最新のルーターは必要ないのでは?と思ってしまいますよね。



速度が出ないだけならまだしも、全然使えなかったら大変です。



でも大丈夫。



最速の440Mbpsが出ないだけで、きちんと使えますよ。



WiMAXはほとんどの場合契約時にルーターが無料で提供されますし、そのルーターを2年から3年使い続けることになるので、わざわざ旧タイプのルーターを申込んでもメリットはありません。



しかも2年または3年の契約期間中にお住いのエリアが下り最大440Mbps対応エリアになることもじゅうぶん考えられますから、契約時点で最新の機種を選んでおくに越したことはないのです。



もう一つのWiMAXサービスエリアも把握しておこう!




WiMAXのサービスエリアマップでは、地上の対応エリアしかわかりません。



ところがWiMAXの電波は屋内や地下に弱いため、地下施設や駅、空港、ビルなどの建築物やイベント会場などで繋がらないことも。



そんな場所でも繋がるかどうかが、実はこちらのページで検索できるんです。



ここで使える!WiMAX 2+|【公式】UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ




よく行く場所はあらかじめここで検索しておくと安心ですよ。



まとめ




いかがでしょうか。



プロバイダーやルーターによって、WiMAXのサービスエリアが変わることはありません。



繋がりやすさや速度は、WiMAXを使う地点や環境によって決まるのですね。



地図でざっとエリアを見た後、ピンポイント判定をして、さらに「TRY WiMAX」で実際に試してみるのが1番確実です。



私も早く契約したい気持ちを抑えてちゃんと「TRY WiMAX」をしてみました。



やはりサービスエリア内でも、繋がらない箇所や速度が低下する地点があったので、そういう場所ではスマホのデザリングなどで対応するようにしています。



長期間の契約で後悔しないよう、事前のチェックは念入りにしてくださいね。